AppleWatchから記録できる 体温記録アプリ「体温計Watch+」が便利!
こんにちは、じぇに〜(, @neobjenny neobjenny)です。
昨日に引き続きAppleWatchオシの記事。
自分の平熱がどれぐらいなのかを知っておくことは健康維持に大切と言われています。
またコロナ対策で体温を測るということが、以前より日常になった方もいるでしょう。
せっかくなら、測った体温を記録してグラフ化することで、わかりやすくもなりますよね。
そこで便利なのがこちらのアプリ(TVショッピング風)
「体温計Watch+」です。無料なのはうれしい。
体温計Watch+ for Watch
Airwire products.無料posted withアプリーチ
残念ながら、現在のところAppleWatchで体温を測定することはできません。
このアプリも測定用ではなく、あくまで記録用ですが、「AppleWatchで記録」できるというのがポイント。
充電時以外は、ほぼ手首に装着されているAppleWatchですから、体温計で測定したデータをすぐにWatchから入力できるのはタイミングを逃さず手軽で便利。
「手間取る記録は続かない」ですよ。
いいこと言った。
iPhoneにアプリをダウンロードした後、AppleWatchへインストールすればOK。
Watch側では「ThermoWatch+」と表示されます。
入力時にアプリを立ち上げてスクロールで数値を入力するだけで、自動的にiPhoneのヘルスケアアプリにデータがとんできます。
ヘルスケアでグラフを見れば一目瞭然。
脇の下で測ってるけど、低い…
高齢ということを差し引いても、健康維持には常時36.5℃以上は欲しいところ。それぐらいあると思いこんでいたので軽くショックでした(泣)
平熱を上げるには、運動に食事改善、そして睡眠の質向上。
昨日の記事につながりました(笑)
せっかくの機会だから、まずは、毎朝起きた時と体温が一番高い時間帯とされている夕方の2回、測定を続けてみたいと思います。
ってなことで。