口腔・呼吸・姿勢メンテナンスのセミナーへ行ってきました。

こんにちは、じぇに〜(
@neobjenny, neobjenny)です。先日「口腔・呼吸・姿勢メンテナンス」のセミナーへ参加してきたので記事にしてみます。
まずは口腔ケアって何?ですが…
口腔ケアとは、口の中の清潔を保つことで、さまざまな口の中のトラブルを防ぐことに加え、食べたり会話したりする機能(口腔機能)の維持・回復、ひいては全身の健康や生活の質(QOL)の向上を目的に行われるケアの総称です。(出典:Nestleサイト)
どうしてセミナーに参加しようと思ったかというと「災害時など、口腔ケアができなくて高齢者が健康を害することが多い」という話を聞いたことがあったから。単なる口のメンテ、と軽く見ないことが大切なんだそうです。
講師はボイストレーナーの「西川佳甫」先生。岐阜のNatural Voicesというスタジオで活動されてます。
会場は名古屋市西区のオーガニックショップ「へるしんぐあい」さんのカフェキッチン。実はランチ付きのセミナーでした。
参加者は自分含めて8名。
まずは呼吸の話から。生きるために大切な呼吸ですが、現代人はどんどん浅い呼吸になっている上に、口呼吸の人が増えているというお話。口呼吸の害についてはネットでもたくさん情報が上がってますね。
「肺は自力で動けないので、正しく呼吸するには肋骨と横隔膜をしっかり動かすことが大切」ということを3D人体モデル画像をiPadでグリグリしながら説明してくださいました。ここでは、正しく呼吸するためのセルフトレーニングを学びました。
続いて「舌(ぜつ)」のお話。「舌の位置を気にしたことがありますか?」という質問。
無いわ…
舌の位置が正しい場所にないと、いびきや睡眠時無呼吸症候群の原因になる上、ひいては姿勢の乱れにもつながるとか。そうなんです、身体のパーツは全てつながっているんです。
舌の正しい位置は「歯に触れずに上顎にくっついている状態」
そもそも、舌を引き上げる筋肉は細いので、加齢と共にだんだん下がってくるのが当たり前。ゆえにトレーニングで上に引き上げることが必要なんです。
ここまで学んだ後は「オーラルフロアアップ™」自分の指で口内の筋肉のストレッチ・マッサージをすることで、舌を持ち上げ、顔の筋肉をゆるめ、唾液の分泌をうながし口腔本来の機能の維持と向上を図るというもの。
あらかじめビフォアの自撮りをしたのち、先生の教えに従って指を口内にいれてあちこちぐいぐいと引っ張ったり伸ばしたり。人によっては「イテテテ(涙)」ということも。特に口の悪い人は顕著らしい(ホントか?)
延べ15分ぐらいセルフケアしたあと同じようにアフターの自撮り写真を撮って前後を比較したところ
明らかに違う!
ここで写真を掲載することは出来ませんが、自分の場合は
- 口角が上がった(好印象に!)
- 顔の輪郭が細くなった
- 血色が良くなった
という結果に。
女性陣は特に顕著だったようで、
- 声のはりが変わった
- 目元がぱっちりした
- 滑舌が良くなった
等々、皆さん明らかな変化を確認できてビックリ。
2時間近いセミナーでしたが、学びの多い時間を過ごせました。あとは覚えたケアを毎日きっちりと続けること。習慣化しないと意味がありません。
あらためてそれだけをやろうと思うと続かなかったりするので、すでに習慣になっている何かに結びつけてやってしまう、というのが習慣化するコツ。例えば歯磨きの時に一緒にやるとか、先生からは入浴時のケアがオススメですというアドバイスをいただきました。
セミナー後は身体に優しい精進料理ランチ。喉に優しい蓮根や蕪を使ったメニューと、セミナー内容に併せた食事をいただきました。美味かったなー。
口周りも胃袋も満足の有意義な時間でした。口からご飯を食べられなくなったら人生お終いだと思っているので、しっかりセルフケアしていきたいと思っています。
ってなことで。