ビートニックカフェ[名古屋市名東区]〜 サンドイッチに大満足!
こんにちは、じぇに〜(, @neobjenny neobjenny)です。
久しぶりのグルメ記事です。
名前もさることながらサンドイッチが美味しいという情報から、一度行ってみたいと思っていたお店「ビートニックカフェ」さんをご紹介。
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最寄りの駅となると地下鉄一社駅ですが、食べログ情報によると1.5km程ありますので、クルマ利用が便利かと。訪問時、お店の駐車場は2カ所で計7台分ありました。
初回レポート 2021年8月
お盆前の墓参りの帰り、平日の14時頃にお邪魔しました。
先客は我々以外に4名ほど。店内奥の4人テーブルへ案内してもらいました。南側が窓面になっていて明るい店内。
ランチタイムギリギリでしたが、この日のメニューはこんな感じ。
サンドイッチに400円プラスでドリンク+スープのランチセットになるので、そちらをオーダーして待つことしばし。
こちらビートニックカフェという名前の通り、BGMは1950〜60年代の懐かしい曲。ビートニックって何?というわけでWikipedia。
ビート・ジェネレーション(英: Beat Generation)は、第二次世界大戦後のアメリカ合衆国の文学界で異彩を放ったグループ、あるいはその活動の総称。1940年代終盤から1960年代半ばにかけて、この文学運動の思想や行動様式に影響を受けたライフスタイルを実践する者はビートニク(Beatnik)と呼ばれた。(出典:Wikipedia)
実は、学生時代に所属していた軽音楽部のバンド名がビートニクス(Beatnics)というものでして、多分先輩達が当時のBeatnikから付けたんだろうな、とお店の名前にちょっと懐かしさを感じた、というのもお邪魔したかった理由の一つ。
さてまずはスープから。熱々のカボチャスープ、美味しゅうございました。
そして自分のオーダーした「シュリンプ&アボカド サンドイッチ」
サンドイッチはトースト派なので焦げ目がうれしい。ポテトとザワークラウトも添えられてました。
寄ってみます。美しいですねぇ。
相方のオーダー「本日のグリルサンド」は「チリビーンズとアボカドのグリルチーズサンド」
香ばしく焦げております、たまらんな。
こちらも寄り。美しい断面です。
カリカリの食パンとたっぷりの具、食後のコーヒーもいただいて二人とも満腹。結構な分量でランチには十分過ぎ。
PayPayが使えたのでお支払いはキャッシュレス、二人で3,000円少々とちょっとリッチなランチタイムでしたが、サンドイッチ好きな我々には大満足のお店、リピートありありです。
また来ます、ご馳走様でした!