Apple Watch のスポーツループベルトには締め方が二通りあった。
こんにちは、じぇに〜(, @neobjenny neobjenny)です。
自粛生活中のため、楽しみのために買い物に出かけるということが無くなりました。
おかげで物欲に惑わされることも減りましたが、たまには気分も変えたい。
ということで、AppleWatchのベルトを新調することに。
Nikeスポーツループベルト ハイパークリムゾン/ネプチューングリーンをオンラインストアで注文。
標準のスポーツループベルトと違うのは、蛍光糸が編み込まれているので、光があたるとわずかですがキラキラっとなるところ。夜のランニング向けの配慮でしょうか。
まぁ自分は走ったりはしないですが、色目が良かったので買いました。
で、ふとベルトの梱包材に書かれていた記述に目がとまりまして。
スポーツベルトは、腕に巻き付けてベルクロ方式で固定する仕組み。
通常はこういう向きで使います、というかそうだとばかり思っていたんだけど…
要するに、自分手前側にベルトを引っ張って、緩みのないちょうど良いところで固定するわけですが
「ウォータースポーツで使うときは、ぴったりとフィットするように、スポーツループバンドを上下逆さにして装着してください。」
という記載を発見。
ベルトを上下逆さに装着することで、よりタイトに固定できるということ?
腕の向こう側からグイグイっと引っ張って固定するということです。なるほど。
スポーツベルトは自由な位置で固定できるのでずっと愛用してますが、こういう記載は初めてみた気がします。
ひょっとしたら「Nikeのスポーツベルトだから」かもしれません。
睡眠トラッキングを記録するために就寝時もApple Watchを着けているので、こちら向きのほうがよいかな?と日によって色々試しているところです。
え? たまにはちゃんと取説読めってことですか (´・ω・`)
周知の事実でしたらすみません(汗)