コーヒー用ドリップポット探しの旅が終了!〜三洋産業 TSUBAME WOOD TBW-1000で決まりです!
じぇに〜
好奇心こそがすべて
こんにちは、じぇに〜です。
前回からの続き。早速HARIOの浸漬式ドリッパーで珈琲を淹れてみました。
▼まず珈琲豆を中挽きで20g。
▼ドリップスタンドに載せて、サーバーもセット。
▼レバーが上がっていることを確認。ココ大事!
▼お湯は冷えることを想定して、95°Cで沸かしたものを約240ml入れます。
ちなみに温度を指定してお湯を作るにはT-falのこちらの電気ポットが便利です。
お湯を入れたら約2分放置。この時お湯を攪拌するとコクが出るらしいです。前回の記事で紹介した、Cleverの方は約4分放置となってます。この差が、味の違いにどう出るのか?またいつか検証してみたいところ。
▼2分経過したらスイッチを下げます。
▼下げると同時に、結構な勢いで一気に珈琲が落ちます。
▼出来ました。
240ml投入して、完成量は約200ml。二人分にしては少々少なめ、大きめのマグカップで一人分というところでしょうか。
▼いただきます。
豆の種類にもよりますが、今回はあっさりスッキリした飲み味。後始末も簡単ですし、さっと手軽に淹れるには良いですね。条件がブレないので、豆の違いを楽しむのに良いかと思います。
Have a happy coffee time!(・∀・)
ってなことで。