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昨夜のスリランカは”ナーシグラン”ナイトでした。

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こんにちは、じぇにーです。連日のグルメ記事で恐縮ですがしばらくお付き合い下さい。

毎週木曜日に何かと仕掛けされる名古屋市中区の「セイロンカフェ&バー」さん

昨夜は「ナーシグラン」でした。インドネシア料理のナシゴレン、炒飯ですね。スリランカでは「ナーシグラン」とか「ナーシゴロ」とか呼ぶそうです。

インドネシア語、マレー語で、nasiは「飯」、gorengは「揚げる」の意味である。実際には炒めて作るが英語の「fried rice」と同じ用法といえる。

(引用:Wikipedia)

出てきたのはこちら。

ナーシゴレン

半熟の目玉焼きを解体してご飯と混ぜると辛味が和らいでまた美味しい。

付け合わせのキュウリとトマトはナーシゴレンに必須のようです。パイナップルがスリランカっぽい。

皿に盛るときにたいてい、多めの油で片面焼きした目玉焼き、クルプック(エビ味などの揚げせんべい)、生のキュウリとトマトが添えられる。また別の小皿もしくは同じ皿に、好みで味を調整するための少量のサンバルが用意される。

(引用:Wikipedia)

ナーシゴレン付け合わせ

チキンカレーのスープだけ的なソース。ご飯にかけて混ぜ混ぜすると結構な塩味と辛味が追加されました。個人的には無しの方が美味かったな。

チキンカレースープ

シーフードたっぷりってのもスリランカっぽい。

ナーシゴレン拡大いつも通り我々が入店したときは、日本人は自分たちだけという完全アウェーでしたが、バスマティ米の焼飯にかなうものはないとここに断言します。(・_・)キッパリ 大変美味しゅうございました、ご馳走様でした〜。

来週の木曜日もお店に居るかも(笑)ってなことで。

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ABOUT ME
じぇに〜(村田たけし)
Apple、ギター、カメラ、萬年筆、コーヒーが大好き。無事還暦を迎えました。先のことはあまり考えず「今、ここ」を意識した毎日を送りたいと思っています。お洒落なカフェ巡りとスパイス探訪が最近のトレンド。コーチングツールPoints of You®︎Practitioner修了、短大非常勤講師。