情報機器
PR

モバイルバッテリー CIO SMART COBY Pro 30Wを買ったけど 〜 Macbook Airに使う時は機種によって注意が必要です。

じぇに〜(村田たけし)
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

こんにちは、じぇに〜(@neobjennyneobjenny)です。

先月末のAmazonプライムセールで、いくつか電脳機器関係のグッズを買いました。

そのうちの一つ、CIOの「SMART COBY Pro 30W」というモバイルバッテリーですが、便利なんだけどちょっと注意する点もあることがわかったので覚書がてら記事にしてみます。

CIOは大阪の会社。この種のアイテムはMade in Chinaということが多いですが、ちゃんとサポートセンターも国内にあるというのは安心。

さてこの商品、いわゆるモバイルバッテリーですが、

  1. 小型なのに10,000mAhと大容量
  2. 最大出力30WとMacbook Airへも給電できる
  3. 残量が数字で表示されてわかりやすい

 

といった特長を持ってます。

自分が購入した理由は2番目のMacbook Airを充電できるからというものでした。

ということでまずは開封画像。本体、USB-C to Cケーブル、取説です。

本体はマットな質感で良い感じ

残量表示画面の横にスイッチがあります。

ポートは、USB-C と USB-Aが一つづつ。USB-Cは蓄電時の入力ポートでもあります。

USB-C 入出力ポート

USB-A 出力ポート

iPhone13miniと並べてみるとこんなサイズ感。これで10,000mAhとは凄い。

さて、ここからが本題。

早速蓄電して100%の状態にしてから、付属のUSB-Cケーブルを使って、Macbook Airを充電して見たところ、取説にある通り急速充電表示がされて、普通に充電できました。

表示が「00%」となり空っぽになったところで、蓄電しようと充電器に接続しても無反応。「00%」が点滅したままで蓄電されている様子がない。押しボタンスイッチを押しても長押ししても点滅表示が消えない。

ハングアップ状態になりました。

なんと初期不良に当たったのか(泣)と思ったので、早速CIOのサポートセンターに電話したらすんなりと繋がって、現象を説明したら「初期不良の可能性があるのですぐに代替品を送るから、届いたら手元のものを送り返してください」と親切な対応。このあたり国内メーカーのありがたみを感じつつ、到着には5日ほどかかると言われたのでしばし待つことに。

その間も「00%」の点滅は止まる様子もなく、相変わらずのハングアップ状態が続いていたのですが、

1日半ほど経過したら点滅が消えてました。

ひょっとして?と思い、充電器に繋いでみたらみたら蓄電が開始されて100%まで充電できました。

どうやら放電リセットされた様子。そこで、前と同じようにMacbook Airを充電させたところ、結果はやはり同じく「00%」が点滅してハングアップ。

再現性100%です。もうこれは交換品を待つしかないか。

ということで待つこと4日目に交換品が到着。同じように100%まで蓄電してから同様にMacbook Airを充電させたところ

全く同じように「00%」が点滅してハングアップ。

またもや初期不良に当たったのか、ありえん。と、ググってみてもそういう情報は得られなかったので、再度サポートに電話して、ここまでの話(ハングアップするが放置しておくと復帰するようだ等)を伝えたところ

特定のMacbook Airを充電するとこの現象が発生することがある

という回答でした。どうやら同じ問合せがいくつか届いているようです。

自分のMacbook Airは「Retina, 13-inch, 2018」モデルですが、

  • どのMacbookAirと相性が悪いのか?
  • そもそもなぜ発生するのか?

 

については、この記事を書いている8月19日現在判明しておらず調査中の段階とのこと。ただし改良に向けて動いてはいる、という話でした。

この上でユーザが取ることのできる策は、

  1. 現象を理解した上で使い続ける
  2. 返品返金する

 

のどちらかです、とも。

そこで、「改善対応中ということならば、対応が完了した段階で、手持ちの製品と改善後のブツを交換してもらえるか?」と尋ねたら、明確にOKとは言われなかったですが、その旨を公式サイトの問合せフォームから「依頼」として送ってくださいということだったので早速記入して送信、このまま使い続けることにしました。

ということで、ここまでのことを整理し、さらに自分なりに色々と試してみたことをまとめると

  1. USB CポートからMacbook Airへ充電すると空になった段階で「00%」が点滅してハングアップする。ただし1日半ほど放置しておくと点滅が消えて、また蓄電〜充電できるようになる。(再現性100%)
  2. 同じCポートから充電しても、相手がiPhoneやiPadなどMacbook Air以外ならば、空になってもハングアップすることは無い。(普通に使える)
  3. USB AポートからMacbook Airに充電した場合も、空になってもハングアップすることは無い。(急速充電にはならないが普通に使える)

 

つまり「USB Cポートを使って空になるまでMacbookAirに充電した時だけハングアップする」といういささか不思議な現象が起きるということがわかりました。

せっかくMacbook Air用に…と買ったのに、少々気をつけて使う必要があるのは残念ですが、いずれ改良版が手元に届くことを願ってこのまま使っていきます。最悪、1日半ほど放置すればリセットされるようですし、使うときは表示を見ながら「00%」になる手前で外す、などして運用してます。

ということで、CIOのSMART COBY Pro 30W、小さくて優秀なモバイルバッテリーですが、Macbook Airで使おうかなと思っておられる方は、事前にCIOのサポートセンターに自分の機種が使えるかどうか、確認された方が良いかもしれません。

CIOの公式サイトにも本件のような不具合に関する記述はありませんから、きっとごく稀な現象なのでしょう。最新型のMacbook Airなら大丈夫なのかもしれませんね(高くて買えないけど)。

ってなことで、購入時の参考になりますれば。

今日のあとがき
じぇにー
じぇにー
今回、二度ほどサポートセンターと電話でやりとりしましたが、対応はとても丁寧でこちらの話を真摯に受け止めてくれたことを記載しておきます。
内容が良かったら下の”いいねボタン”か”SNSボタン”で記事をシェアして頂けると喜びます。(^^)
スポンサーリンク
ABOUT ME
じぇに〜
じぇに〜
Points of You®︎ Practitioner 修了
ギター、ITガジェット、カメラ、萬年筆、コーヒーが大好き。まもなく前期高齢者に突入しますが、先のことはあまり考えず「今、ここ」を意識した毎日を送りたいと思っています。お洒落なカフェ巡りとスパイス探訪が最近のトレンド。コーチングツール Points of You®︎ Practitioner修了。
記事URLをコピーしました