情報機器

Google Pixel Buds を2週間を使ってみて 〜 操作性・装着性は素晴らしいけど…

こんにちは、じぇに〜(@neobjennyneobjenny)です。

先月発売されたGoogleの完全ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds」

発売日に早速入手して以来、二週間ほど使ってみたので、開封の儀を含めて感想など。

基本仕様などはもうすでにあちこちのサイトやYouTubeに上がってるのでそちらを参考にしてもらうとして(手抜き)

主な特徴は

  1. リアルタイム翻訳機能!
  2. ノイズキャンセル効果は無し

というところです。

開封

▼というわけでまずは開封。

▼同梱品はシンプルにこんな感じ。充電ポートはUSB-C。もうこれが標準ですよ、iPhoneだけですよ 違うのは(ライトニング はよヤメレ)

▼ケースを開ける。

▼つまんで取り出します。ちょっと滑って掴みづらいw

▼小さい。

装着感

▼耳への取り付けはこんな感じ。装着性は抜群。AirPodsみたいに耳から垂れ下がらないので、引っ掛けて落としそうになることはありませんし、多少首を振ったぐらいでも、落ちることはありませんでした。ランニング時でも大丈夫そうです。

自分はすっぽり収まりましたが、大きさの異なるイヤーピースが付属してますので、合わないと思ったら色々取り替えてあわせてみるのが必要です。イヤーピースの収まり具合で音質は随分変わって聞こえますからね。

付けているのを忘れるぐらい快適な装着感です。ここはAirPodsを上回っていると思います。

ペアリング

まずは、Pixel4に接続してみました。ここはAirPodsとiPhoneの関係と同じ。Bluetoothをオンにしてケースを開くと勝手に認識してペアリングしてくれます。楽ちん。

ちなみに、iPhoneでも手動でペアリングすることで、ワイヤレスイヤホンとして使うことができます。

バッテリの残量がわかるのもAirPodsと同じですね。

音質

基本、悪くないです。って表現が微妙ですね(苦笑)

低音質ということでは無いです。聞きやすい音色ですが、高解像度で繊細という感じではありません。AirPods Proに比べると、まろやかでふくよかに感じました。

言い換えると「特別な個性のない当たりさわりのない音」可もなく不可もなく、です。

自分は、SmoothJazz系のソフトなインスト系が好きなのですが、そういうジャンルには合ってます。一方、ハードなドンシャリ系をお好みの方には、ちょっと物足りないかも。

低音に関しては、スマホ側から「バスブースト」機能をONにすれば、ぐいっと出てきます。

ただまぁ音色は個人の好みですからね。明確な個性みたいなものは感じませんが、聞き疲れはしにくいかな、と思いました。

ノイズキャンセル機能は無いので、きっちり耳にはめても周囲の音はそれなりに聞こえます。個人的には、よほど集中したいとき以外は周りの音が聞こえないとかえって不安なので、これぐらいは十分許容範囲です。

操作性

極めて良好。Gマークのある白い部分をタップすることで再生/停止できるのはもちろん、前方にスライドすると音量アップ、後方にスライドすると音量ダウンというのが便利です。AirPods Proは本体だけで音量調整ができませんからね。

▼手触りもスベスベで気持ちいいw

ただ感度が良すぎるのか、ちょっと触れただけで動作してしまうので、止めたいのに音量が上がってしまったとか、予想外の結果になることもしばしば…

翻訳機能

さすがGoogleが作ったイヤホンですから、「OK Google」と呼びかけるか、本体長押しでアシスタントが起動して天気やニュースを確認できるのは当たり前。

でもこれはAirPodsでも「Hey Siri」で全く同じことができますから珍しくもないですが、目玉は「リアルタイム翻訳」機能。

どういう仕組みかというと、スマホアプリの「Google翻訳」と連携することで「Pixel Buds」で翻訳を聞くことができるという機能。そのため「Google翻訳」をインストールしたAndroidスマホが必要になります。今のところ iPhoneでは使えないです、残念ですが。

本体を長押しして「OK Google 英語に通訳して」と呼びかけると、スマホ側でGoogle翻訳アプリが立ち上がります。

次に本体を長押しして日本で話しかけると、自動的に英語に翻訳されて音声がスマホから発せられます。ここでスマホを相手に見せればこちらの言いたいことが相手に伝わるという仕組み。

逆に、相手はスマホのEnglishという部分をタップして英語でスマホに話しかければ、日本語がイヤホンから聞こえてきます。これで会話が成立する!という仕組みです。

翻訳精度はアプリ側に依存しているので、長文で複雑なものは難しそうですが、道案内を聞くぐらいには十分ですね。

しかも英語以外にも使える言語は複数あるので、いつ行けるのかわかりませんが(苦笑)ヨーロッパ周遊なんかでも役に立ちそうです。

自分など、英語以外はさっぱりわからないので、ドイツ語とか中国語とか、こんなふうに言うのか〜というのがわかるだけで結構面白いです。ほんやくこんにゃくには程遠いですが、それでも未来を感じさせてくれる機能だとは思いました。

その他

ネットの評判では通話音声の音質はクリアで良好だそうですが、通話には使ってないのでここは未検証。

バッテリーの持ちも、公称 音楽再生時5時間とありますが裏は取れてません。まぁ別段持ちが悪いという印象もありません。

まとめ

「Pixel Buds」はお値段 20,800円と安くはない価格設定。音楽を聞くイヤホンとして、その価格帯の音質か?と言われると、正直ちょっと返答に詰まるところ。

同価格か、むしろやや安いお値段のこちらのほうが音質は評判いいですからね。

ただ、AirPods Proは税込みで30,000円超えですが、比べてみたときに、価格差ほど音質の差は感じませんでした。(まぁAirPods Proも音質の評価はイマイチですしね)

自分の場合はPixel4を買った時のクーポンが16,000円分使えたので4,800円で買えたので入手しましたが(っていうか他にクーポンの使いみちが無かった)全額払って買うか?と言われると…悩ましいですね。メインがiPhoneだと、せっかくの翻訳機能も使えないですし。

逆にAndroidメインの人には十分選択の余地があるかなと。使う機会があるかどうかは置いといて(爆)リアルタイム翻訳機能は、未来を垣間見ることができますし。

一点気になるのは、時々音声が途切れる=Bluetoothが切れる?ということがある、ということです。どういうタイミングで切れるのかわかりませんが、逆にAirPodsではまず切れたことが無いのにこれは残念。

ネット上でも書かれてるので、これはデフォルトの不具合なのかもしれません。今後のファームウェアのアップデートに期待したいところ。

結論として、そこまで音質にこだわらないAndroidスマホユーザなら選択範囲のアイテムだと思います。音質優先なら、この値段出すなら他メーカーも検討すべき…かな、と。

翻訳機能を使ってみたかったらこれ一択ですから迷うことはないでしょうけど。

iPhoneユーザには悩ましいところですね、翻訳機能使えないですしね。デザインが好きとかなら別でしょうが。

自分はしばらく積極的に使っていく予定。音質はそこそこだけど、操作性と装着性が良いので使ってて気持ちが良いというのがポイント。しばらく鳴らしてエージングもしたいですし。

ただBluetoothが時折切れるのは早く何とかしてほしいところ。Googleさん、よろしくお願いします。

ってなことで。

今日のあとがき

じぇにー
じぇにー
もうひとつ残念なのは対応コーデックがAACとSBCという標準仕様のみということ。せっかくの後発なんだからaptXぐらい対応してほしかったですな。

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ABOUT ME
じぇに〜(村田たけし)
Apple、ギター、カメラ、萬年筆、コーヒーが大好き。無事還暦を迎えました。先のことはあまり考えず「今、ここ」を意識した毎日を送りたいと思っています。お洒落なカフェ巡りとスパイス探訪が最近のトレンド。コーチングツールPoints of You®︎公式トレーナー、短大非常勤講師。