HX Stompボードの詳細説明2 〜 ボリュームペダルをどうするか
じぇに〜
好奇心こそがすべて
こんにちは、じぇに〜(
neobjenny)です。先月入手したLINE6のHX Stomp。
さすが最新機種だけにやれることが数多くて、結局どういう形で使うのが一番便利なんだろうと、ここ一ヶ月ほど色々と試行錯誤してました。
まずは、HX Stompだけでやりきることも考えたのですが、辛いのは
というところ。
色々な音色を切り替えて使うタイプなので、切り替え用のスイッチはたくさん欲しいんです。
なので、エクスプレッションペダルは諦めて、センドリターンにボリュームペダルを接続、外部フットスイッチは2つ使って、バンクやプリセットのアップダウン切り替え用とすることに。
接続順は、ギター → BOSS TU-3Sチューナー → Xotic SP-COMP → HX Stomp → Xotic EP-Booster → アンプ という流れ。
HX Stompのセンドリターン端子からは、センド → 歪ペダル Xotic SoulDriven-AH → Shin’s MUSIC ボリュームペダル → リターン という流れ。
図らずもXoticのペダルだらけになってしまいました(笑)
HX Stompの歪み系も十分悪くないんですが、せっかくセンドリターンで信号を外へ出したので、一つお気に入りの歪ペダルを付けておきました、って感じ。どう使い分けていくかは今後の課題です。
タイミング良く、ファームウェアのバージョンアップも無事完了して新しいEffectも増えました。(^_^)
ボードの細かい内容については、次回以降に引っ張りますw